台湾人妻が最初に触れた日本語は桃太郎の歌

大家好!AriMiYaです。

今回は「台湾人妻が最初に触れた日本語は桃太郎の歌」というテーマで書きたいと思います。

先日、妻と話をしていて面白いことを聞きました。なんとお婆ちゃんの子守唄が「桃太郎の童謡」で、しかも日本語で歌っていたということです!当時妻は赤子で当然ながら日本語を学んでいないので何を歌っているのか分からなかったそうですが、大学で日本語を学んだ後、歌の意味を理解したみたいです。この話を聞いて、日本の台湾統治の影響は庶民の生活にも影響を与えていたんだな〜と大変驚きました。