お菓子から見る日本と台湾の子どもの行動

大家好〜AriMiYaです。

先日、Xに初めて食べる台湾のお菓子「玉黍叔」を投稿しました。

  

見た目も味も日本のとんがりコーンにそっくりだと思ったんです。台湾のお菓子って美味しいものが多いな〜と感じながら投稿したところ、台湾人のフォロワーさんからこんなリプライがありました。

https://x.com/miya_arifoodtw/status/1840238599935316405?s=46&t=sw4mahK88YvN-tdHXSj-xg

「子供の時、こういうお菓子を食べる時はいつもこの食べ方だったよ🤣🤣」

さらに、別の台湾人のフォロワーさんからも「このお菓子は子どもの頃によく食べた」との反応をいただきました。どうやら、このお菓子は台湾の子どもたちにとっても馴染み深い存在のようです。

驚いたのは、日本の子どもも同じようにとんがりコーンで遊ぶこと。台湾だけでなく、これはもしかしたら世界共通の遊び方かもしれません。

国境を越えて、同じような行動をする子どもたちを見ると、文化や遊びの共通点がとても面白く感じます。たかが一つのお菓子でも、こんな風に国を超えてつながることができるなんて、本当に不思議ですよね。